ボリ平ドラゴン式チャートをMT4で実現

この週末にMT4のインジケーターの変更をおこないました。
以前は、i-FractalsEX、super-signals、NonLagAMA、ZigZag_ws_Chanel_R、AIME_5820_Crossover_Alert、ZUP_v64、THV3Trix v4.01Div、RCI、slowstochastics、NDuet、STLM2など、様々なMT4インジケータを使用していましたが、結果はいまひとつでした。
いまひとつと言うより、マイナスでした。
まぁ、MT4インジケーターのせいではなく、自分のFXトレードの未熟さの影響が大きいとは思いますが・・・。(^^;

そして最近、ボリンジャーバンド、平均足、一目均衡表の遅行線を使用した「ボリ平ドラゴン式」という優れたインジケータの使い方に出会いました。
FX業者のチャートでは比較的簡単にボリ平ドラゴン式チャートにすることができるようですが、私の利用しているFX業者のチャートでは出来ませんでした。
そこで、ボリ平ドラゴン式チャートをMT4(MetaTrader4)で実現させることにしました。

1.ボリンジャーバンド
 MT4に標準でついているボリンジャーバンドでもOKです。
 このボリンジャーバンドを2つ使用して、ボリンジャーバンドの幅を「1.0」と「2.0」を設定します。

2.平均足
 MT4でFX [インディケーター検索H]などからHeiken_Ashi_****などの平均足インジケータをダウンロードして、インジケーターを挿入します。

3.チャートのプロパティ変更
 チャートのプロパティで、「色の設定」タブの「上昇バー」「下降バー」「上昇ロウソク足」「下降ロウソク足」「ラインチャート」を背景色と同色にします。
 同じくチャートのプロパティで、「全般」タブの「バーチャート」を選択し、「グリッドの表示」はチェックを外します。

4.一目均衡表
 MT4に標準でついている(かな?)一目均衡表を使用して、一目均衡表の遅行線のみ表示させます。
 しかしMT4に標準でついている一目均衡表は遅行線のみ表示させることができませんので、一目均衡表は遅行線以外の色を背景色と同色にします。
 [追記]MT4の一目均衡表のプロパティ「色の設定」タブで遅行線以外の「色の設定」をNoneにすることで一目均衡表で遅行線のみ表示させることが出来ます。
これでボリ平ドラゴン式チャートをMT4で実現させることができました。

また、複数のMT4インジケーターを表示させる場合、インジケーターの重なりの優先順位は挿入するインジケーターの順番に関係があるようです。(私の経験上)
そのため、ドラゴン部分(一目均衡表の遅行線)は最前面に表示させたいため、一目均衡表インジケーターの挿入は最後にしました。
(挿入したインジケーターの順番を変更する機能は無いようですので、インジケーターの順番を変更したい場合は、一度インジケーターを削除して、その後インジケーターを挿入し直します)

ボリ平ドラゴン式チャートをMT4で実現

ボリ平ドラゴン式チャートの使い方として、ドラゴン(一目均衡表の遅行線)が平均足より上にいる場合は買い建て、ドラゴンが平均足より下にいる場合は売り建て。
ドラゴンの頭(一目均衡表の遅行線の最新部分)が水平や建て方向と逆向きになったら手仕舞いが基本のようです。
ボリンジャーバンドはトレンドや、上限や下限の目安などとして使用するようです。

ボリ平ドラゴン式チャートは、相場の「行き過ぎ」という、ある意味一番美味しい部分を取るのに適しているように思います。
しかし、行き過ぎた後の「戻り」を取ることに関しては、ボリ平ドラゴン式チャートの基本的な使用方法だけではいまひとつ成果が期待できないように思いました。

1日中モニター画面に張り付いてトレードできる専業トレーダーならいいかもしれませんが、いつも為替相場の行き過ぎ場面とは限りません。
サラリーマントレーダーなど限られたトレード時間しかとれないトレーダーの方などであれば、為替相場の行き過ぎによる戻り場面でもトレードしたいものです。
そこで相場のトレンド反転や行き過ぎなどを見るのに適している(と思っている)RCIやストキャスティクスを組み合わせることにしました。

サブウィンドウ1
RCIを複数表示させています。
設定値は5~21で2ずつずらしています。

複数の線が重なる時がエントリー(新規売買)やエクジット(手仕舞い)の売買タイミングに適しているように思います。
しかし、私はエントリータイミングはもっぱら下記で説明するサブウィンドウ2でおこなうようにするつもりです。
未熟な私のトレード技術では実績がありませんので・・・(^^;

サブウィンドウ1 RCIを複数表示

私はエントリーをする通貨ペアを選別したり、エクジットの目安の判断に使用しています。
まず、エントリー時の通貨ペアの選別で、このRCIのラインが綺麗な通貨をトレードするようにしています。
RCIのラインが綺麗ということは、トレンドが明確になっていることが多いように思います。
逆に、綺麗なラインを描いていない時は、トレンドが不明確な場合が多く、エントリーしてもなかなか利食いにもっていくことが難しいと思います。

そして、エクジットですが、エントリー時は綺麗なラインを描いていたとしても、エントリー後でトレンドの反転後なども綺麗なラインとは限りません。
そこで、エントリー後に綺麗でないラインになった場合は、(トレンドが不明確になったと判断し)適当にそこそこのタイミングで早めにエクジットするようにしたいと思っています。

エントリー時の通貨ペアの選別

サブウィンドウ2
1分足ではスローストキャスティクスとRCI(6)の組み合わせ、5分足はRCI(6) RCI(9) RCI(17)の3つのRCIの組み合わせです。
1分足でRCIだけではギクシャクしてエントリー(エクジット)タイミングを掴むのに難しそうでしたので、比較的滑らかなスローストキャスティクスとの組み合わせにしました。

RCIがスローストキャスティクス・スロー%Dを抜けばエントリー(新規売買)し、RCIがスローストキャスティクス・%Dを抜けばエクジット(手仕舞い)が良いように思います。
5分足チャートのほうも1分足チャートのスローストキャスティクスとRCIの組み合わせと使い方は同じようなかんじです。(^^;
まぁ、実際のエントリー時には、ボリ平ドラゴンやサブウィンドウ1でのRCIのラインや位置や方向を確認しながら、出来るだけ不利なポジションをとらないようにしなければいけないと思いますが・・・。

エントリー(エクジット)タイミングを掴む

まぁ、RCIやスローストキャスティクスの設定値は今後、通貨ペアやその時々の状況などによって変わってくると思いますが、とりあえずこれでFXデイトレードをしてみようと思います。

にほんブログ村 為替ブログ FX スイング派へ
にほんブログ村 為替ブログへ

MT4 MetaTrader4 MT4インジケーター 

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

あり~

Author:あり~
サラリーマンFXトレード初心者がFXトレードの売買記録など相場に関することを思いつくまま書き綴るブログです。

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
運営サイト
マーケットの魔術師など
リンク
お気に入り相場関連書籍

自分が「ゾーン」にいる状態とは、本質的に自分の心とマーケットが同調している状態を意味する。その結果、あたかも自分自身とその他のマーケット参加者の集合的意識の間に何の分け隔てもなくなったかのようになり、マーケットがまさに何をしようとしているのか感じられるようになるのである。つまりゾーンは、ただ単に集団心理を読み取れる状態だけではなく、それ以上、つまりマーケットと完全に同調している状態の心の空間なのだ。
ゾーン 相場心理学入門より)

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
気になる相場関連書籍

役立ちそうな相場関連書籍